転職を有利にする履歴書の書き方

転職を有利にする履歴書の書き方は、「履歴書という限られた紙面の中で、自分をできる限りアピールする」というのがポイントです。

転職の際の履歴書の書き方の基本は転職の際の履歴書の書き方に書きましたのでそちらを参照してください。基本は押さえてる、という方は次の点を押さえてより転職が有利になるようにしましょう。

資格・免許の欄には次の職種には関係ないと思われるものでも書いておきましょう。意外な資格があなたのセールスポイントになるかもしれません。

趣味・特技にも特にない、とは言わずに記入しましょう。ないけど書いておいた方がいい、とあまり本を読まないのに読書、などと書いてはいけません。
履歴書に嘘を書くのはマイナスになります。 受付を目指している人が英語の勉強も兼ねて『海外の映画を字幕なしで鑑賞』などと書くと私生活から自分を磨いているアピールになります。

志望動機ですが、転職の際は職務経歴書を書くことが多いと思います。詳しい動機などはそちらで書くのでここでは職務経歴書の文章と同じにならないよう、わかりやすく要約して書くといいです。
職務経歴書を作成するときに、メモをとりながら最後に履歴書の志望動機を書くとうまくまとまった文章が書けると思います。

転職を少しでも有利にするには、履歴書の書き方の他に封筒の書き方、送り方にも気をつけると採用担当者への印象をよくすることができます。
市販の履歴書を購入すると白い細長い封筒が入っていることが多いと思います。履歴書を送る際、この封筒を使うことは必ずしもタブーというわけではありませんが、少し配慮をしてみるといいと思います。
封筒は履歴書が折れ曲がらずに入るサイズの物を選びましょう。もし雨が降ったときなどのために中身が濡れないように履歴書をビニールに入れてから封筒に入れる、という配慮もあるといいでしょう。
表面左下には赤い文字で『履歴書在中』と書き、封はホチキスやセロハンテープなどで止めず、ノリづけして最後に「〆」「封」と書きましょう。

履歴書の書き方 表の左下には赤く履歴書在中と書き、封はノリづけして〆または封と書きましょう

チェックポイント 送付状・カバーレターを同封する
履歴書を送る時は、送付状・添え状(外資系ではカバーレターとも呼ばれるようです)を同封するようにしましょう。
FAXを送る時の表紙みたいなもので「履歴書を御送りしますので、よろしくお願いいたします」といった挨拶状になります。挨拶状なので、ここには自分をアピールする文章を入れるのではなく簡潔に挨拶文と同封物一覧を書くようにしましょう。

添え状の書き方例