職務経歴書の書き方

転職ノウハウ

職務経歴書の書き方

文字通り職務経歴書とは過去の職務経歴を記したもので、職種によっては「技術経歴書」とも呼ばれるようです。転職の際は大抵、職務経歴書が必要になります。職務経歴書はいわば自分自身の「説明書」「カタログ」「パンフレット」といったところでしょうか。カタログを通販などで見た経験のある人ならおわかりでしょうが、カタログは消費者の購買意欲を左右するとても大切なものです。職務経歴書もこれと同様で、あなたを企業の人事担当者が採用したいと思うか否かを左右する、とても重要な書類なのです。職種にもよりますが、職務履歴書の書き方、内容はおおよそ以下の通りです。

【基本】
◆箇条書きで簡潔に。
◆誤字、脱字はもちろん禁物。
◆A4縦に横書きが基本で、枚数は1~2枚。
◆OA機器を使い、きちんとした書類が作れることは、職種によってアピールするチャンスでもあります。(手書きに自信のある人は手書きでも可)
◆氏名、希望職種がある場合は希望職種を職歴の前に書く。
◆ファイルされることを考え左余白をとる。
◆郵送するときは挨拶状を添える。

【経験豊富な場合】
◆現在までの仕事上の経験と実績。(そのとき思ったこと、考えて実際行動したことなどもポイントとして添えるといいでしょう)
◆会社にどのような貢献ができるか。
◆持っている知識、能力、資格。

【経験が浅い場合】
◆転職のために努力してきたこと。(資格取得の勉強をしている、など)
◆転職に対する思い、動機。

以上の点を念頭に、職務経歴書を作成するようにしましょう。もちろん求人内容を事前に把握・確認し、内容に沿ったものを書かなければいけませんが、一番重要なことは読む人の立場にたって考え、理解しやすく適切で簡潔な文章で仕上げることです。

ただ、初めての転職の場合この職務経歴書の書き方に慣れておらず、職務経歴書を書くことが大変な作業になると思います。また、何度目かの転職で、慣れていて効果的に自分をアピールした職務経歴書が書ける、という人もいると思いますが70%の人の職務経歴書はエージェントによる手直しが必要、と言われているのをご存じですか?

自分がいかにうまく職務経歴書を書いたとしても、それを読むのは採用担当者です。採用担当者の目線で見て魅力的な職務経歴書かどうかはなかなかわかりづらいと思います。転職支援エージェントは実際に採用担当者と連絡をとっているのでその立場に立った目線で手直しのアドバイスをしてくれます。
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