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転職の理由と志望動機(1)

転職活動中に困ったことの上位は「志望動機」と「転職理由」のまとめ方のようです。(日経キャリアマガジン調べ)

転職を成功させるには、まず明確に目標が設定されている必要があり、その目標が転職理由そのものです。
転職理由としては、「今の会社ではやりたい仕事ができない」「キャリアアップしたい」「年収をアップさせたい」等がよく聞かれます。

転職の前によく考えなければいけないのは本当にその「転職理由」が、今の会社では解決できないのかということです。この理由を考えずに「転職さえ出来ればすべて解決する」と思っていると、転職は失敗に終わってしまいます。 単なる心の弱さにその転職の理由がある場合、一度転職をすると「転職」がクセになってしまいます。
つまり、どの職場でもイヤなことがあると辛抱ができなくてすぐ辞めてしまうということですね。

転職を考える際は転職の理由をよく考え、今の仕事を続けることと転職することの両方のメリットとデメリットを、きちんと見極めてください。この見極めができていない状態では転職理由がまとまらないのは当然ですよね。

今ある不満など、転職を考えた理由を箇条書きなどで書き出して客観視してみたり、他人に聞いてもらったりして冷静に見直してもう1度転職理由を自分の頭の中ではっきりとさせてみましょう。このとき、家族や友人だと感情的になって素直にアドバイスを聞けないこともあるかと思います。
なので転職のプロであるエージェントに相談をすることをおすすめします。プロとして今まで何人もの転職者を見てきたエージェントからの経験からくるアドバイスが参考になることは間違いありません。