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転職の面接時に聞かれやすい10の質問【回答例有り】

   

エージェントY
ボス、転職活動の肝といえる「面接」ですが、具体的にはどういった質問をされるのか、またどのように答えるのが良いかご指導お願いします!

エージェントY プロフィール

エージェントP
ヤスさんは真面目っすね〜。面接なんて面白いこと言っときゃポンと通るんすよ〜。

エージェントP プロフィール

伝説のエージェント
エージェントPは楽観が過ぎるようだな。エージェントYの言う通り、面接は転職活動の肝だ。

いくら前職の経歴が優秀でも、またいくら履歴書や職務経歴書がよく書けていても、面接の出来不出来によって採用の可否が変わることは言うまでもない。

伝説のエージェント プロフィール

エージェントY
今回は「必ず抑えておくべき質問」についてぜひご指導いただきたいのですが……。
エージェントP
(うわ〜、キリがなさそ〜。帰ってドラマも見たいし、できる限り手短にまとめてもらえないかな〜)3個くらいにまとまらないっすかね?
伝説のエージェント
エージェンPよ、帰りたければ帰ってもいいぞ。
エージェントP
いえ、メッソウもない! 超知りたいっす! 1兆個くらい知りたいっす!
エージェントY
何年かかるんだよ。
伝説のエージェント
まあいいだろう。本当は100個でも1000個でも伝授したいが、多すぎて覚えきれないのでは本末転倒だ。

今回は面接で必ず聞かれるであろう質問を10個だけ、厳選して解説していくとしよう。

その前に、面接って本当に準備していくべきなの?

エージェントP
でも、面接で問われるのってその場の思考の早さというか、そういう地頭の良さだったりするじゃないっすか?

なんか予習していくのってズルしてるみたいで、僕は反対だな〜。

エージェントY
毎度のことだけど甘すぎるよぺーちゃん。あらかじめ準備をしてから物事に臨む姿勢は、実際に業務を行う際にも問われるポイントなんじゃないかな?

面接で事前に準備ができない人が本番(実務)で準備ができるとは到底思えないね!

エージェントP
うっ!! ぐうの音も出ない!!
伝説のエージェント
面接官の質問にはよどみなく答えることが重要だが、これも事前の準備なしには難しいだろう。
エージェントP
よ、予習サイコー……!

必ず答えを練って用意すべき10の質問

伝説のエージェント
さっそく質問を紹介していこう。正しい回答例と間違った回答例を併せて紹介していくので、実際の面接の参考にしてもらいたい。

1. 当社に応募した動機は何ですか?

伝説のエージェント
転職で質問……、とくれば志望動機は欠かせない。必ず聞かれる質問だ。ここではずばり、【企業に対する熱意】が問われている。

企業には多かれ少なかれ、「競合」と呼ばれるライバル会社が存在しているものだ。同じ業界・同じ分野で日々しのぎを削る商売敵(がたき)だな。

さて、ここで面接に現れた君の人事担当はこう思うだろう。「どうして競合のB社ではなく、わがA社を選んだのだろうか?」と。

この疑問に納得のいく解を出してやるためには、志望企業のことを調べて調べて調べ尽くさねばならない。

志望企業は競合他社と比べてどのような位置にいるのか。どのような独自性があり、どのような点で勝っているのか。また、劣っているのか。

そこに、自分のやりたいことを重ねる。「◯◯である御社で、◯◯である私が貢献していきたい」という、会社と自分のマッチング度合いを力説するのだ。

まさに『敵を知り己を知れば百戦危うからず』な質問だな。そして、相手を知るためには熱意が必要というわけだ。

NG回答例

エージェントP
クライアントとの打ち合わせから実際の稼働まで一貫して行うという貴社の企業理念に強い魅力を感じ、志望させていただきました。

or
エージェントP
前職ではシステムエンジニアとして5年ほど従事しました。プロジェクトの管理だけでなくプログラミングまで一貫して行っていたので、技術には自負があります。この経験を貴社で活かしていきたいです。

伝説のエージェント
自分強みや志望理由が単体では充分な志望動機にはならない。自分のやりたいこととの企業がマッチしているぞ、ということを伝える必要があるのだ。

模範回答例

エージェントY
クライアントとの打ち合わせから実際の稼働まで一貫して行うという貴社の企業理念に強い魅力を感じました。

システムエンジニアとして5年ほど従事していた経験があり、プロジェクトの管理だけでなくプログラミングまで一貫して行っていました。

この経験から貴社で業務領域を跨いでの広い貢献ができると考え、志望させていただきました。

2. 前職を辞めた(転職の)理由は何ですか?

伝説のエージェント
退職理由として問われているのは【問題に直面した際に取る行動】だ。転職はなにか問題があるから行うわけであり、その問題(不満)に対してどのような姿勢で立ち向かうかがみられる。

当然だが、前職の不満を並び立てるだけではだめだ。担当者は思うだろう。「同じような状態になればうちの会社も辞めてしまうだろうな」と。

ここではプラスの理由で辞めた、つまり「◯◯がしたいから辞めた」という説明が適切だ。キャリアプランについても言及すれば、より一層退職理由が評価の対象となる。

NG回答例

エージェントP
前職で人間関係が上手く行かず、業務にも支障が出るようになってしまいました。パフォーマンスの低下は勤めている会社へフルコミットできない要因となりえたので、退職を考えるようになりました。
伝説のエージェント
カタカナを並べてそれっぽいことを言ってるが、要は「嫌なことがあったから辞めた」だ。人事担当者は君のストレス耐性も見ているぞ。

たとえ本当にそんな理由で辞めたとしても、この場で話すべきことはそんな話ではない。

模範回答例

エージェントY
前職ではシステムエンジニアとして働いておりました。

プロジェクトの管理からプログラミングまで一貫して行っていたのですが、近い将来、プログラミングのような手を動かす作業は海外の働き手、またはAIに取って代わられてしまうと考えています。

もう一つの私の強みであるプロジェクト管理について、よりスキルを伸ばすため、退職を考えるようになりました。

3. 前職の業務内容は何ですか?

伝説のエージェント
前問同様に新卒採用時には聞かれない転職ならではの質問だな。ここでは【キャリアプランの整合性】について問われている。

前職の業務と志望している転職先の業務の共通点から、将来自分はどのような仕事を行っていき、どのような人間になりたいのかがみえてくる。

例えば前職が営業職で志望先がシステムエンジニアだと、よほどちゃんとした理由がない限り「前職と似た業種を探すべきでは?」と思われてしまうからな。

NG回答例

エージェントP
前職はソーシャルマーケッターとして進行管理を行ってきました。多人数のプロジェクトメンバーをまとめてきたので、時には定時を超える時間まで働くこともありました。しかし、会社のさらなる発展のため、自分のリソースの多くを注ぎ込み、何度も案件の山を超えてきました。
伝説のエージェント
まず、内容に具体性がない。ここから読み取れることは「ちょっとの残業ならオーケー」という謎の自慢だけだ。前職でやってきたことを細かく簡潔に説明できるよう練習しておこう。

前職と志望している転職先企業の業務の共通点についても言及し、キャリアプランの一貫性をアピールできるとなお良いだろう。

模範回答例

エージェントY
前職ではシステムエンジニアとしてプロジェクトの進行管理を行っていました。社内外のプロジェクトメンバーのアサインからスケジュール管理までを一貫して行い、進行に齟齬が見られるたび、先回りしてフォローを入れてまいりました。

僭越ながら、この業務は御社でのプロジェクトマネージャー業務に重なるところがあると感じ、規模は異なりますが、業務に活かすことができるのではないかと考えております。

4. 当社に対してどんなイメージをお持ちですか?

伝説のエージェント
「どんなイメージ?」と聞かれてしまうと、漠然とした回答をしてしまいそうなものである。しかし、君は万全の状態で面接に臨んでいるはずだ。つまり、ここでは【志望する企業をどこまで調べているのか】ということが問われている。

基本的なサービスや商品は知っていて当然だし、利用したサービス(商品)があれば、その時のエピソードも交えて話をするのが良いだろう。その上で自分の意見や提案があればなお良い。

繰り返すが企業について知っていることは前提だ。漠然としたイメージ(良いイメージです、カッコイイイメージですなど)を答えるのは論外であることが分かってもらえただろうか?

NG回答例

エージェントP
そうですね。テレビCMとかを見ていると機能性よりも派手さを売りにしているイメージですね。あとはサービスの利用者としては高齢者が多いのかなというふうに推測しています。
伝説のエージェント
企業の打ち出しているイメージは企業理念や代表挨拶などで述べられていることが多い。熱量を持って、調べ尽くして臨むことで意見が漠然としたものから中身が伴ったものに変わっていくだろう。

またデータが必要な意見を出しているのであれば、ちゃんとしたエビデンス(データの証拠となる資料)を挙げなければならない。

模範回答例

エージェントY
御社のメディアサイトを利用していて、はじめは若年層をターゲットとしたサービスだというイメージを持っていました。

しかし、御社のことを調べていくうちに幅広い年令を対象としたサービスであるということが分かり、一度イメージがひっくり返ったことを覚えています。

以前ホームページで公開されていた利用者データで、40代以上が30パーセント以上を占めていて驚きました。今では多くのオシャレで感度の高いユーザーを対象とした独創的なサイトだと思っています。

ただ、40代以上を対象とするとやや操作が難解な箇所もあるので、入社後に改善案を提案できたらなと思っております。

5. 入社したらどんな仕事を行いたいですか?

伝説のエージェント
入社後の業務を想像するには、志望企業の現状行っている業務を理解していなければならない。併せて、【自分のキャリアプランの真摯さ】が問われている。

「自分のやりたいこと」と「この会社でできること」がマッチし、かつそれを思い描けているかを答えなければならないからだ。

その会社のことをよく調べ、「〇〇のようになっていきたい」という具体例を提示する形での回答が良いだろう。

NG回答例

エージェントP
入社後の業務内容に関してはまだイメージできませんが、与えられた業務に対しては真摯に向き合い、努力を惜しまないようにしたいです。
伝説のエージェント
勉強不足の典型だな。企業研究にもとづいて業務内容を把握し、自分のこれまでの経験と照らしあわせたキャリアプランの提案が求められるだろう。

模範回答例

エージェントY
御社ではウェブメディアの運営業務を行いたいと思っております。

前職でも同種の業務を行っておりましたが、一つのサイトを社員全員で運営している状態でした。

御社のように複数のサイトを平行して運営している企業で経験を積ませていただき、複数の案件をいくつも受け持てるような人材になっていきたいです。

6. あなたのアピールポイント(強み)は?

伝説のエージェント
これも必ずと言っていいほど質問される頻出問題だ。この質問では【長所よりも短所】を聞かれていることが多い。

「長所と短所をお答えください」と同時に聞かれることもあれば、端的にそれぞれを聞かれることもある。

長所については自分のこれまでの業務で成功させた「具体例」と、その「要因の分析」まで説明できると良いだろう。

短所を言う際には、短所だけでなくその短所の反面としてある長所や、改善しようと勤めている姿勢を見せられるようにして欲しい。長所と短所は表裏一体だ。うまく短所を説明できるよう考えてみてくれ。

NG回答例

エージェントP
長所は「諦めの悪さ」です。子どもの頃からいろんな人に「君は諦めが悪いな」と言われてきたので、自分でもそう自負しています。
伝説のエージェント
ここではその「諦めの悪さ」に関するエピソードが添えられるようにしてほしい。具体例がないと口だけの長所になってしまうぞ。

or

エージェントP
長所は「諦めの悪さ」で、短所は特にありません。
伝説のエージェント
短所は公(おおやけ)にしたくないと思ってるため「特にない」と言ってしまう気持ちはよく分かる。しかし、短所のない人間などいるだろうか? ともすれば自己分析のできていない人物とみられてしまうだろう。

短所は短所で捉え、それに対する解決策を提示して欲しい。

模範回答例

エージェントY
自分の長所は「諦めの悪さ」です。

前職でアクセスを倍にする施策を実施したのですが、思うように数字が伸びず、諦めて目標数値を下方修正する話し合いがなされました。私はぎりぎりまで頑張りたかったので、プロジェクトメンバーの力を借り、期日の当日にどうにか目標の数値を達成することができました。

反対に、そのような状態になると一つのことに集中しすぎてしまう「猪突猛進なところ」が自分の短所でもあると思っています。

諦めの悪い中でも、まわりを俯瞰する余裕を持って業務にあたれるよう努力してまいります。

7. 残業は可能ですか?

伝説のエージェント
さて、こういった質問になってくると人事担当者は君の採用に前向きである可能性が高い。……しかし油断は禁物だ。

この質問では【基本的に「イエス」で良い】だろう。「残業は可能ですか?」「はい、御社規定に従います」だ。

ただし家庭の事情などでそれが難しい場合は先に伝える必要がある。入社後にそれを伝えても、話と違うじゃないかということになりかねないからな。

とはいえダラダラ残業することだけを求められているわけではない。残業は問題ないが、できるだけそうならないように仕事はしていきたい意志を伝えることも大切だ。

NG回答例

エージェントP
御社の繁忙期などの都合によっては可能ですが、自分としては定時を順守したいと思っております。
伝説のエージェント
私が面接官ならこう思うだろうな。「お前、本当にうちの会社に入りたいのか?」

残業をすることがすべてそうだとは言わないが、ある程度の熱意は見せて欲しいと思う。

模範回答例

エージェントY
はい、問題ございません。

与えられた業務を最大限効率化し、定められた時間内で質の高い仕事をしたいとは思っておりますが、そうもいかないことも多いと思います。休日出勤や残業も必要に応じて積極的に対応させていただきます。

8. 給与はどのくらいを希望しますか?

伝説のエージェント
こと給与の話になると、日本人は途端に消極的になる傾向がある。

変な駆け引きをしろとは言わないが、ただただ先方の条件を飲むだけではビジネスマンとして必要な「交渉力の欠如」という烙印を押されかねないぞ。

自分の希望年収を提示できるのは【自分の市場価値を客観的に把握している】証拠だ。志望企業の同じ立場の社員と年収が大きく離れないよう気をつけてもらいたい。

NG回答例

エージェントP
御社規定に従います。
伝説のエージェント
年収10万円でも良いのか? 相手の企業を信頼するのは良いが、頼りにするのとあてにするのは全く違うことを今一度考えて欲しい。

模範回答例

エージェントY
現在の年収は400万円です。御社での業務は現職よりも担当領域が増えると思われるため、同等かそれ以上を希望させていただきます。

ただ、入社まもなくは学ぶことも多く、御社規定に従わせていただければと思っております。昇給のタイミングでぜひ現職の給与よりも高い金額をご検討いただけますと幸いです。

9. 最近気になっている時事問題は何ですか?

伝説のエージェント
時事問題では【情報感度の高さとコミュニケーション能力】が問われる。

普段からニュースに関して興味を持っているか。政治経済や世界情勢など、ジャンルは何でも構わないが朝ぱっと見たニュースなどを話題にするのはやめるべきだ。

それに関して突っ込まれた時に何も答えられなくなってしまうと、考えの浅い者という印象を抱かれかねない。

普段からニュースには目を通し、特に志望業界に関連するニュースには自分なりの意見も言えるようにしておく必要がある。

またコミュニケーション能力についてだが、時事問題についての質問は予習が難しい。とっさの説明力が問われてくるため、緊張や本番に弱い者はくれぐれも普段からの情報収集を欠かさないようにすることだ。

NG回答例

エージェントP
マイナス金利の導入に興味があります。なんとなくですが一般消費者への影響が懸念されますね。
伝説のエージェント
本当に興味があるのかと問いただしたくなるな。そもそも話題にするニュースに関して具体的な説明ができないようでは、墓穴を掘ることは目に見えているぞ。

模範回答例

エージェントY
マイナス金利の導入に興味があります。現状では日本銀行から各金融機関への金利のみの導入ですが、ネットバンキングの数社は早くもATM手数料の見直しを検討しているそうです。

さらに今後金利の拡大が検討されているということなので、より一層一般消費者への影響が懸念されます。

ちょっと余談ですが、マイナス金利が導入されてから金庫の大手製造会社の株価が急騰しているのが面白いなと思いました。

10. いつ頃から勤務できますか?

伝説のエージェント
この質問がくればゴールまであと一息だ。【入社の意思を確認している質問】なので、たとえその企業への入社を迷っていたとしても具体的な日程を答えるようにしよう。

現職があるものは引き継ぎ期間等を考慮し、現職にも迷惑がかからないような期間をあらかじめ準備しておく必要がある。

とはいえ採用企業側も少しでも早く入社して欲しいと考えているため、どんなに遅くとも3カ月以内の日程を提案できるよう現職と調整してもらいたい。

離職中のものは基本的にいつでも入社できるだろう。一日も早く働きたいですという意欲を見せていこう

NG回答例

エージェントP
現職の退社がいつになるか分からなくて……。おそらく数カ月以内には退社し御社に勤務できると思います。
伝説のエージェント
自分のスケジュール管理もできないボンクラは採用したくないな。現職の就業規則を確認し、具体的な退社時期を明確にしておこう。
エージェントP
(ボンクラは言い過ぎ……)

模範回答例

エージェントY
現職に迷惑が掛からないように引き継ぎを行いたいため、1カ月を見ていただければと思います。ですので今月中に内定をいただければ4月の初旬には入社が可能です。

まとめ

エージェントP
NG回答が僕だけじゃないっすか〜〜〜!!
エージェントY
ぺーちゃんはそういう役回りなんだよ。
エージェントP
あんまりだ〜〜〜!!
伝説のエージェント
説明しやすくてよかったぞ。
エージェントP
おっしゃ!! これからもNG回答していくぞっ!!
エージェントY
(扱いやすいな)

さっそく今日教わったことをシートにまとめました。転職希望者の皆さんも是非ご活用ください。

面接対策シート

>> pdfのダウンロードはこちらから

エージェントP
この仕事の速さである。
伝説のエージェント
厳選した10問なので、一度面接をすればこの中の3問は必ず聞かれるだろう。すべて自分なりの回答を用意し、当日の面接で緊張しないようにして欲しい。
エージェントY
とはいえ、ここにない質問も聞かれますよね?
伝説のエージェント
当然だ。数で言えばここにないことを聞かれる可能性の方が高いだろう。
エージェントP
えー、そんな! だったらこの10問も回答をちゃんと用意する必要あるんすか?
伝説のエージェント
あるに決まっているだろう。この質問がきたらしめたものだと考えられるようになるまで予習をするのだ。

他の質問にうまく答えられなくても、予習してきた質問を答えられれば失点を取り返すことができるかもしれない。

エージェントP
なるほど、サービス問題みたいに考えればいいんですね!
伝説のエージェント
ううむ。少し違うが、まあそういう風に考えてくれても良い。予習をすればするほど自信につながり、面接本番で緊張することも減っていくだろう。

ぜひこの記事を活用し、負けない面接に挑んで欲しい。

エージェントY
了解しました! 今回もありがとうございました!